【グッドデザイン賞金賞・受賞】

TOAStで2021年から関わっている、登戸・向ヶ丘遊園エリアでの一連の6つのプロジェクト。
「三笠蝶商ビル・STAIND TERRACE・登戸29番街・NOBORITO ROOF・Three island Terrace・燈ビル」
この度、これら街を編むように進めてきたプロジェクトが、2026年度グッドデザイン賞において「グッドデザイン賞金賞」を受賞いたしました!

今回、担当審査委員である栃澤麻利さんにご推薦いただき、現地審査では千葉学さんと栃澤さんが実際に登戸・向ヶ丘遊園の街並みと
建築に足を運んでくださいました。実際に現地を歩き、空間や街の「余白」を体感していただいた上で
このような評価をいただけたこと、大変嬉しく思います。

これまで共に走り続けてくださった地元の皆様、事業主様、施工会社の皆様、
そしてプロジェクトに関わってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
これからも、登戸・向ヶ丘遊園エリアがより豊かな場所になっていくよう、真摯に向き合っていきたいと思います。


また、10月末から開催される「グッドデザイン賞受賞展」にも出展いたしますので、ぜひお越しください。

◼ GOOD DESIGN EXHIBITION 2026(受賞展)

会期:2026年10月31日(土)〜11月4日(水) 
会場:東京ミッドタウン各所(ベスト100展示はB1Fホール)
料金:入場無料

◼審査委員の評価

土地区画整理事業に伴う登戸・向ヶ丘遊園エリアの駅前再開発であるが、これまでの画一的な大規模再開発とは異なり、街を編むように更新することを試みる、現在進行形の計画である。地元のまちづくり会社と建築家の協業により、複数の建築がすでに実現しているが、それらは地域への想いと地道な活動の積み重ねによるものであり、その姿勢は高く評価できる。商・職・住が混在し、人々の活動が街の風景として豊かに表出するよう、それぞれの建築に街の居場所となる「余白」を組み込んでいる点も興味深い。駅前再開発の新たなあり方として、地域固有の魅力が育まれるものになっていくことを大いに期待したい。
◼審査委員

栃澤 麻利 氏、千葉 学 氏、羽鳥 達也 氏、林 厚見 氏

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