ARCHITECTURAL DESIGN AWARD 2025 presented by KMEWにおいて、
「みどりの会所 アスロメディカル新社屋」が優秀賞を受賞しました。
◼︎設計コンセプト
整形外科系医療機器ディーラーの新社屋を、人が集まれる地域拠点として設計しました。敷地は川に挟まれた軟弱地盤であったため、建物の軽量化を図り、主構造を鉄骨造としつつ、屋根架構や床の小梁には木造を採用しています。ずらした屋根構成によって自然光を取り込み、明るく柔らかな印象の内部空間をつくり出しています。また、住宅地に隣接する立地に配慮し、外観は周囲になじむ住宅的なデザインとしています。
◼︎審査員の藤本壮介氏のコメント
オフィスでありながら会所的な開放性が印象的。鉄骨の骨組みに木の屋根、建具が絶妙に組み合わさることで建物の中なのにまちの一部であるような、まさに会所で、いろいろな居心地良さそうな居場所がある。シンプルで比較的ローコストでいながら、建築を超えたまちの一部として、魅力的な建築である。
◼︎審査員
藤本 壮介 氏
永山 祐子 氏
成瀬 友梨 氏
◼︎みどりの会所
建築主 株式会社アスロメディカル
意匠設計 株式会社TOASt
構造設計 オーノJAPAN
設備設計 山崎設備設計
施工者 株式会社三共建設
写真 中山保寛写真事務所
presented by @kmew_official